全盲教師の立場から、「障害」をどのように受けとめるか、盲学校への転勤の後に普通高校への異動が実現するまでの経過、西川竹園高校での実践、新潟や熊本、世界でのバリアフリー社会をめざす運動、そして身の回りの雑感などが書かれています。
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書名:『異彩はバリアフリー 視覚障害教師が「障害」を問う』
著者:栗川治
出版社:新潟日報事業社
発行年月:1996年7月
定価:1600円