授業は「学ぶ英語」ではなく「使う英語」を目標に組み立て、指導している。
教室では生徒との対話、音声指導は私が担当、視力の必要な部分(板書、IT機器の操作、生徒の状況把握等)はサポート教員の支援を得ている。
 授業外では、スピーチ・ディベートコンテスト参加生徒の指導に励む。
「言葉に心を載せて聴衆に語り掛ける」ことをモットーに指導している。
スピーチもディベートも勝ち負けがあり、生徒との泣き笑い人生を共に味わっており、それが何よりのやりがいである。

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