新聞記事コーナー

私たちは、私たちの存在や私たちの活動を広く社会のみなさんに知っていただくためにがんばっています。
「本当に視覚障害があって教師ができるのですか。」とか、「そういう人の前例はあるのですか。」、「どのように教えているのですか。」などの質問を良く受けます。
視力が低下したとき、新しい職場に転勤したときなど、よくそう言われます。
そんなとき、新聞記事があれば、より説得力があると思います。
これらの新聞記事をコピーしてどうぞご活用ください。


・「教職に就く意義を問う」(『点字ジャーナル』2015年3月号より)

・点字にこだわる (75) 「日韓の視覚障害教員交流会」(点字毎日、2015年2月8日)

・(特別寄稿)「日韓視覚障害教師の会親善交流大会を振り返って」(点字毎日、2014年2月16日)

・「日韓の視覚障害教師の会」−交流再び 絆を強め−(点字毎日、2015年1月25日)

・朝日新聞全国版「患者を生きる」シリーズ「働く」(2014年10月から6回に渡って掲載)

・(寄稿)日本で初めて普通校の教壇に立った全盲教師を思う−全国視覚障害教師の会代表 重田雅敏(点字毎日、2014年2月16日)


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