学内では決まったサポートはありません。私費雇用の補佐員へ学内出入許可を与えていることを支援と考えているかもしれません。
ただ最近になって、一般企業であっても合理的配慮の義務づけが決まったためか、「合理的配慮として困りごとはないか」との問い合わせがありました。情報提供などについて現状と可能な範囲での対応を希望しましたが、表面的・一時的対応に過ぎない印象のため、今後も注視していこうと考えています。
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